安心安全のセキュリティ
24時間スタッフが常駐
安心で快適な暮らしが実現
東京・スチューデントハウス(学生会館)では、館長夫妻/フロントスタッフが24時間常駐して入居者の生活をサポートしています。朝の「いってらっしゃい」や夜の「おかえりなさい」はもちろんのこと、些細なお困りごとも親身にサポートします。いつでも気軽に相談できて頼れる存在が近くにいるからこそ、はじめてのひとり暮らしも安心で快適に過ごせます。
館長/フロントスタッフが来訪者の入退館を管理し、施設内を巡回しているので、不審者の侵入を未然に防ぐことができます。また、体調が悪い時は場合によっては病院まで連れて行ってくれたりと入居者が不安にならないように心がけています。他にも、不在時は宅配便の荷物を代理で受け取りも対応しています。入居者が充実した毎日を送れるよう幅広く見守っています。
オートロック・防犯カメラを設置
セキュリティ面も安心!
東京・スチューデントハウス(学生会館)は館長/フロントスタッフが常駐しているだけでなく、エントランスにはオートロックを設置し、悪質な勧誘など、部外者は中に入ることができません。更にパブリックスペースやフロントからの死角には防犯カメラを設置し、不審者の侵入を監視します。また、東京・スチューデントハウス永福や東松原には防犯センサーを設置するなど、防犯設備も各施設で充実しています。
館長/フロントスタッフによる「人の防犯」と、オートロック・防犯カメラによる「機械の防犯」で入居者の安心・安全な生活をサポートします。
マルチパスセキュリティ(男女会館)
東京・スチューデントハウス(学生会館)の男女会館では、エントランスから個室までの経路に、カードキーによる個人認証を導入しています。また各フロアにも個人認証を導入しているため、入居者自身のフロア以外は立入りできない仕組みになっています。例えば女性専用フロアに男性が立入ることはできなくなっています。
またカードキーは、館内のコインランドリーやカフェテリアの券売機などをキャッシュレスで利用することができます。
- ※一部会館のみ採用
災害時の対応
万が一の災害に備え東京・スチューデントハウス(学生会館)では毎年、防災避難訓練を実施しています。他にも様々な防災対策を施しており、非常時の電気供給に「非常用カセット式発電機」、断水等でトイレが使用できなくなった際の「災害用トイレ」、更に災害備蓄庫には3日分の飲料水と食料を保管し、いざという時の災害に備えています。また、「かまどベンチ」を備えている学生会館もあり、寸胴鍋で炊き出しをしたり、暖を取ることもできます。
その他
管理室/フロントには家庭用常備薬を用意しております。具合が悪くなったらすぐにお知らせください。また万が一の時に備え、各会館にはAEDも設置しています。
こころとからだの健康相談
入居者のみなさんとそのご家族のために開かれた、無料の健康相談ダイヤルです。東京・スチューデントハウス(学生会館)は、さまざまなサポート体制で学生のみなさんのひとり暮らしを応援しています。「こころとからだの健康相談」では、人に言えない悩みなどを専門家に相談できます。プライバシーを厳守し、経験豊かなスタッフが心強いサポートを行います。お気軽にご相談ください。
- ※面接相談は心の相談のみで5回目まで無料です。6回目以降は全額自己負担となります。
- ※ご利用いただけるのは「東京・スチューデントハウス」の会館のみです。
- 電話健康相談の場合
- 保健師や栄養士など、それぞれ有資格者がご相談にお応えします。内容によっては専門医師との三者通話も可能です。
- メンタルヘルスについてのご相談の場合
- 面接の必要や希望がある場合は、臨床心理士がメンタルヘルスカウンセリングを行います。
面接の必要や希望がない場合のご相談については、電話で対応します。